PSION SERIES 5
(C)1997-1998 GNUE(鵺)
DATE: 1998/??/??
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98/3/22
- [PSION] Philips Smartphone with PSION Software
- 前から噂のあった Philips のスマートフォンがいよいよ登場するようですね。さてと、日本のほうはどうなっているのかな?
98/2/8
- [Mac] PSION MacConnect
- PSION SERIES 5 と Mac との接続キットに関するアナウンスが PSION のホームページに載りました。
98/1/28
- [PsiWin] VAIO
- VAIO 505 はポートリプリケータがないとシリアルポートが使えないので、赤外線で接続してみました。
接続速度が速いと繋がらないことが多いけど、9600bps に落とすと割と繋がりやすくなります。ただ、通信速度が遅いとバックアップや大きなソフトのインストールには不向きかな。
97/12/17
- [PsiWin] PsiWin 2.0 + PB2400 + Vertual PC
- 結局、単純に DIN 8 ←→ D-Sub 9 の変換アダプタで接続できました。
う〜ん、手持ちのケーブルを組み合わせて思ったのが悪かったみたいね(^^;
ただ、やっぱり Vertual PC は死ぬほど遅いっす。忍耐が必要ですね(;_;)
それと、Vertual PC のせいかどうかわからないけど、Message Suite がインストールの最後で接続が切れてしまいます(;_;)(;_;)(;_;)
97/12/15
- [Pen] ペンの書き心地
- ペンの書き心地はいまいちだね。なんていうのかなぁ、Zaurus とかのペンタッチと同じで固いというか、乾いているというか、どうもしっくりこない。
ペンのタップ音の軽さも原因の1つだと思うけど、どうもタッチパネルそのものが硬質なのが原因じゃないかという気がする。
やっぱりペンの書き心地では Newton が群を抜いていいね。
97/12/12
- [Game] pSameGame
- PSION にもサメガメがあるのね。でも NetiGame (for Newton) みたいに楽しくないのはなぜ(^^;?
97/12/11
- [Battery] 初めてのバッテリ交換
- 今日初めて PSION のバッテリを交換した。そんなに頻繁に使っていたわけじゃないのだけど約1ヶ月持ったことになる。
ところで、PSION ってバッテリの使用状況に関する情報が詳しく表示できる。しかも、前回交換したときの情報も。
Newton なんかでもそうだけど、ユーザってなぜかバッテリ交換のアラートが表示されても「まだまだ」と使い続ける人や、メーカーが奨励していないタイプのバッテリを使う人が多いんだよね。だから、いきなり電源ダウンして泣く人も多い(自業自得っていえば自業自得だけどね(^^;)。
バッテリ自体もメーカーによって特性が違ったりするしね。バッテリのための完全なアルゴリズムって難しいんだよね。そういう意味じゃ、最後は人間が過去の使用状況を見て経験的にバッテリ交換することになるのかもしれないね。
97/12/10
- [Japanese] EPOC32 の日本語化
- 日本語のニュースリリース も Web Page で見れるようです。
97/12/9
- [Japanese] EPOC32 の日本語化
- PSION は管理工学研究所と協力して EPOC32(PSION SERIES 5 の OS)の日本語化を行うらしい(正式なニュースリリースだよん)。リリースは 1998 年第2四半期を予定。
でも、このニュースリリースを読んでみるとあくまでもソフトウェアの日本語化についてだけで、ハード(PSION SERIES 5)に関する言及はまったくない。PSION SERIES 5(あるいは時機種?)の日本語版を考えているのか、GeoFox のように OS をライセンスするのか。
日本のメーカーは Windows CE をつくっているところが多いから、Windows CE が失敗した場合の保険として、同じハードウェアで2つの OS を選択できるようにするのがいいかもね。
97/11/27
- [Disk] Z: Disk...
- 普段は見ることができないのだけど Z: Disk ってのが存在するみたいね。内蔵アプリや内蔵フォントはここに存在している。どうも ROM のことらしい。
97/11/26
- [Japanese] 日本語環境
- PSION SERIES 5 の日本語環境は今のところ KEdit (入力環境)と LogExpress (Text Viewer)の2種類が主みたい。
まず簡単なところで LogExpress から紹介すると、これは ShitJIS のテキストデータを表示するためのものです。よく知らないのだけど HP 100LX にもともとあったソフトらしいです。HP 100LX のユーザ&開発者と PSION SERIES 5 は結構かぶるところが多いみたいね(ユーザに対しアピールするものが似ているのかな?)。それで、ソフトのほうだけど表示速度は速いしわりと快適です。ただ、Disk が変更できないのは困るな(^^;(C: しか使えない)。それと、もっと PSION らしさも欲しいね。まだ、「とりあえず版05」ということなのでこれからに期待。
つぎに KEdit のほうだけど、これは日本語の表示のために1文字ずつフォントを切り替えるという方式。はい、もう感のいい人はこの方式の問題点はわかったね。ということで問題点については書きません。つくった本人が一番わかっているだろうしね。
で、入力のほうだけどアルファベットの切り替えが面倒だという以外はわりと快適っす(注:まだ不安定なところはある)。ちゃんと ShiftJIS または UNICODE で入力・表示できるようになったら Newton の UniFEP よりぜんぜんいいね(あ、これオフレコね(^^;)。漢字変換の辞書は SKK を使っているらしいけど、次のバージョンからは「Canna や Wnn でおなじみの pubdic を使う」そうだからまだよくなるみたい。
おっとっと、いけない書き忘れるところだった。ところでこの方式を使っていて Data (住所録...etc)や Agenda (スケジュール)にも日本語が入力できる。つうことはつまり、Data や Agenda の項目もマルチフォントに対応しているってわけだ(更に云えばオブジェクトも挿入できるんだけどね)。
97/11/24
- [Disk] C: Disk, D: Disk....Bad!
- PSION SERIES 5 では内蔵メモリが C: Disk, メモリカードが D: Disk になる。これって MS-DOS の悪い習慣だね。新しい OS なのだからこんな変な習慣を周到する必要はないだろうに....
- [Trademark] EPOC の商標について
- PSION SERIES 5 の OS である EPOC 32 だけど、日本で販売するときは商標登録が難しいだろうね。別におもちゃ会社のエポック(EPOC)があるからというわけでなく、富士通が出しているOAソフトウェアのシリーズ名が EPOC ファミリだからだ。もろ業種がかち合っちゃう。
昔、松下が海外に進出したときに National ブランドが使えずに Panasonic ブラインドをつくったけど、EPOC 32 も名前を変えることになるのだろうか.....?
- [Text] テキストファイル
- PSION SERIES 5 は標準ではテキストファイル(Plain Text)を表示・編集するためのソフトウェアを装備していない Bad!。と云っても、まったく見れないわけではない。Word に Import すれば見ることができるし、Export すれば編集結果を保存することもできる。
ただ、ちょっとテキストファイルを見たいということはよくあるわけで、そういう場合はちょっと不便だなと思ってしまう。
まぁ、日本語Viewerなどでテキストファイルを見るものがあるので、そういうソフトがこなれてくれば便利になるかもしれない。詳しいことは日本語環境のレヴューで書くことにする。
- [File] ファイル操作
- ファイル操作は替っているね。Ctrl-X, Ctrl-C, Ctrl-V で行うわけだ。コピー&ペーストまでは何となくわかったのだけど、移動がなかなかわからなかった(マニュアル読めって(^^;)。移動はカット&ペーストだったのだ。どうも、Macの癖で Ctrl-X ってやるとデータが消えてしまうような印象があって抵抗があったのだけど、実際にはペーストするまでファイルは削除されないのでその心配はない。
最初は抵抗あった操作方法だが、まぁ、慣れてくると結構便利だね。
97/11/23
- [Internal Memory] 内蔵メモリ
- 内蔵メモリだけどデータ・ストレージとしてもプログラムのワークとしても使われているみたい。特にパーテイションのようなものはないみたい。
だから、 Newton のようにユーザメモリはあるけど Heap がないなんてことはなく、メモリを目一杯使うことができるってことだね。Newton みたいに少ない Heap をちまちま使わなくっていいというのはいいね Good!
もっとも、逆にいい気になって内蔵メモリにデータやソフトウェアを溜めすぎるとワークが少なくなるってことでもあるけどね。
- [Software] ソフトウェアのインストール
- 接続キットが使えないので普通のインストール方法というのはわからないのだけど、
C:\System\Apps
にコピーできれば問題ないみたい。ただ、専用のインストールプログラムは Windows でないと使えないんだよね(;_;)
ところで、実は C: でなくて D: にインストールしてもいいんだな。やってみるとわかるけど、D: (つまり、メモリカード)を認識すると自動的に Extras にアプリケーションが現われる(おお、 Newton みたいだ(^^;)。ただ、フリーウェアなんかは D: を使うことをちゃんと考慮していないものがあるみたい(まだ、日本のしか試してないけど)。ちゃんとD: にインストールした場合でも動作するようにプログラムするのが正しいスタイルじゃないのかなぁ(ひとごとだから何とでも云える(^^;)。
あと、Extras がいっぱいになるとどうなるのだろう.....
- [Memory Card] COMPACT FLASH
- Macと接続できないのでソフトウェアのインストールができない(;_;) 当分メモリカードはいらないかと思っていたのだけど、ソフトウェアのインストールのためにメモリカードを購入する。購入したのは
・COMPACT FLASH --- MELCO RCF-8M (\13,600 ヨドバシ)
・PC CARD ADAPTER --- ハギワラ シスコム (\1,800 ヨドバシ)
どちらも問題なく使えている。
メモリカードの Mount / Unmount はカードを入れるところの蓋の開け閉めで自動的に行われるみたい Good!
- [DATA BASE] 内蔵データベース
- PISON SERIES 5 は専用の住所録ソフトというのを持っていないのね。用意されているのは汎用データベースと住所録用のテンプレート(正確にはデフォルトで住所録のデータ・ファイルが作成される)。
画面レイアウトを変更できないのだけど、ユーザが好きにデータベースをつくれるのは Good!
まだ、データが少ないからかもしれないけど、検索がすばやい Good!
あと、検索した文字のヒストリ機能(メニューで表示)も Good!
EASYFAX のオンラインヘルプはこのデータベースのファイルになっているんだよね。なるほど、これなら簡単にオンラインヘルプがつくれるね。Good!
- [First Impression] 第一印象
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- 英語レベルでの実用性はかなりありそう Good!
- どこでもオブジェクトがインサートできるのは Good!
テキストの入力できるところだとどこでも、スケッチが入力できるみたいなんだよね。たぶんシステムレベルで対応しているのだと思う。
Newton が一見できそうでできないのと違うね。
- なんとなくクラリスワークスっぽい(^^; Bad!
そういう意味では Newton は OpenDoc っぽいのかな。
- すぐウィンドウが表示される。シームレスに入力できないのはやだなBad!
- 一時的に画面が空白になることがあるBad!
こういうのはMac みたいにエフェクトを使ってごまかすべきだね。初期の Mac がパワーのなさをどうごまかしていたかを見習うべきだね。
- 楽しさがない(タップ音、エフェクト...etc)Bad!
もっと、楽しさを感じるインタフェースを採用すべきかな。そういう意味での気配りがいまひとつ足りないね。Apple を辞めたユーザインタフェースデザインの人材を是非リクルートすべきだね。
- ショートカットキーの一貫性 Bad!
ショートカットキーが少し Mac っぽいところもあるけど、全体的に一貫性に欠けている(たぶん、無理やり大半のメニュー操作にキーを割り振っているためか?)
- Undoメニューがあるくせに、あまり有効に使われていない Bad!
せめて、キー入力のUndoぐらいちゃんとインプリメントしてほしい。
- Macと接続できない(;_;) Bad!
Virtual PC で PsiWin 2.0 を動かそうと 9pin のオス・オスを買ったけど、Mac <--> アダプタ <--> PSION はうまくいかない。ケーブルに問題があるのか? Virtual PC だからなのか?
Mac との接続キットはまだ出てないし.....(;_;)(;_;)(;_;)
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