ObjectiveView
日曜日, 10 月 1st, 2006Matzにっきによると ObjectiveView という OOP の雑誌があって、その Back Issues が PDF で公開されているらしい(メモ)
Matzにっきによると ObjectiveView という OOP の雑誌があって、その Back Issues が PDF で公開されているらしい(メモ)
最近はノートPCが爆発しても「あ、またか」というぐらいにしか思わなくなってきたのだけど、Linuxカーネルハッカーとして有名なAlan Cox氏の ThinkPad が爆発したということでエントリ。Alan Cox ってどういう人かなと調べたらこういう人らしい。
ちなみに今回の爆発はサードパーティ製バッテリ。やっぱりサードパーティ製バッテリの使用は控えた方がいいよね。もっとも、メーカー純正バッテリもあやしい今日この頃だけど、、、
まぁ何はともあれ本人にたいした怪我がなくてよかった。
⇒ アラン・コックスのThinkPadも爆発、延焼被害(本人は軽傷)(Engadget)
DELL のノートPC の発火はこのホームページでも少し取り上げたが、どうやらその発火したバッテリはソニー製だったようだ。
ソニーというと早くからハンディカムやデジカメでリチウムイオン・バッテリを採用し業界をひっぱってきた企業だけに正直かなりショックだ。
まぁ、デジカメやハンディカムのバッテリはほとんど規格品でノートPCのようなカスタム設計ではないので大丈夫だとは「信じたい」が携帯電話(*1)をはじめ身の回りにリチウムイオン・バッテリが反乱もとい氾濫しているだけに心配である。
*1) 数年前にはアメリカで京セラ製の携帯電話がバッテリが原因で燃えている。なおそのときの公式見解では非純正バッテリ(ばったもんの粗悪品?)をとりつけたためだという
⇒ デル、ノートPCのバッテリをリコールへ–対象は業界最大規模の410万個(c|net)
⇒ デル、バッテリー自主回収の国内対応を発表(ITmedia)
⇒ ソニー製バッテリーの過熱問題、Dell以外にも波及?(ITmedia)
⇒ デル以外は大丈夫? ソニー製バッテリー問題、国内各社の対応は(ITmedia)
追記 8/25:Apple iBook G4, PB G4 にも波及
⇒ バッテリー交換プログラム - iBook G4 および PowerBook G4(Apple)
⇒ アップルコンピュータ社による同社製ノートブック型コンピュータの 電池パック回収に対する弊社の対応について(Sony)
DELL のノートがまた爆発したらしい。Apple も 15インチの MacBook Pro のバッテリがリコールになった(注:日本ではまだ)
DELL や Apple に限らずリチウムイオンバッテリのリコールはいつものこととはいえさすがに食傷ぎみ。リコールにかかる費用もばかにならないし、もうそろそろ脱リチウムイオンを模索してはどうだろう。
リチウムイオンが登場した頃はバッテリ容量が大きくてメモリ効果が少ないと期待の星だったけど、実際はメモリ効果で1・2年使うと駆動時間が全然短くなって使えたものじゃない。しかも温度管理や電源制御が難しいので(それをしないと爆発する)、製造上の問題とかですぐリコールだ、爆発炎上だという騒ぎになる。
いい加減 Think different して(これ以上出力容量を増やしても CPU が熱くなるだけだし :-P)、ノートブック自体の消費電力をさげてバッテリ容量が少なくても自然放電やメモリ効果が少ない eneloop みたいなバッテリに切り替えたほうがいいんじゃないだろうか。
追記:今回の Apple のリコールは安全面での危険性はないそうです
⇒ DELLノートまたまた爆発炎上(Engadget)
⇒ 15-inch MacBook Pro Battery Exchange Program(Apple)
なんどもなんども電源落ちの憂き目に遭いながら MacBook のデータをなんとかバックアップしたよ。バックアップ、重要(はぁ、ため息)
あと、サポートセンターでの作業のために
- パスワードのない管理者アカウントを作成
- iTMS のコンピュータ認証を解除
- マイアカウントは FileVault 化して保護
- 仕事関係のファイルは暗号化したイメージファイルに保存
WinFS 自体はとうの昔に Vista から切り捨てられていたのでいまさらの感はあるけど、Longhorn → Vista の顛末をみるにつけ軽いデジャヴュを覚える。10年前の Copland と Gershwin….
遅れに遅れて年末にはようやく登場する(はずの) Vista だけれど、Microsoft も何かと大変だ。
⇒ Microsoft、WinFSの開発中止を表明(PC Watch)
⇒ Microsoft、WinFSを分割(ITmedia)
追記:
⇒ 失われたWinFSへの落胆の大きさ(PC Watch)
この記事を読む限りでは Tiger の Spotlight がいちばん近いような印象。もっととんがったものかと思ってたのでがっかり。
Ruby のまつもとさんと Alan Kay が会食したそうです。
⇒ Alan Kayといっしょ(Matzにっき)
⇒ Rubyな人々とお食事(大島芳樹のカリフォルニア日記)
この会食の中で登場したプログラミング言語をインターネットで調べてみた。
IMP(インプ:小鬼のこと)って古い言語と最近っぽい言語の2つを見つけたのだけどどっちのことだろう。古いほうの IMP は 1960年代につくられた systems programming language だそうだ。ALGOL系。新しいほうの IMP は new direction in imperative languages ということだ。文法的には C言語に近い。
⇒ IMP programming language(Wikipedia)
⇒ Imp: The Language
Lucid(ルシッド)は関数型データフロー言語。データフロー・モデルというと、(もはや古典に入るのかな)かつての非ノイマン型コンピュータの雄「データフローマシン」のモデルである。なかなか興味深い。
⇒ Lucid(Bill Wadge)
「アメリカやヨーロッパでは、PSPはコンピュータの世界に入っちゃっているから、草の根で何でも出てくる。」って、そりゃファームウェア・アップデートのたびに起動できなくされている非公認アプリのことでしょうが。ほんと久夛良木発言はおもしろい(苦笑)
⇒ SCEI 久夛良木健氏インタビュー(1) (PC Watch)
⇒ SCEI 久夛良木健氏インタビュー(2) (PC Watch)
⇒ SCEI 久夛良木健氏インタビュー(3) (PC Watch)
⇒ SCEI 久夛良木健氏インタビュー(4) (PC Watch)
ネゴロポンテのおっさんが Red Hatユーザーサミットの最終日で 100ドルPC(OLPC)についての講演を行ったそうです。
まぁ、Linuxユーザに対するリップサービスは置いといて、価格が 100ドルではなく 135〜140ドル程度になるらしい。
⇒ 「100ドルPCによってデスクトップLinuxは急拡大」–ネグロポンテ氏が講演(c|net)
追記:実際に動く OLPC のビデオが下記のサイトで見れます。
⇒ First video of a working “One Laptop Per Child” laptop(Silicon Valley Sleuth)
MacBook, MacBook Pro それに 2005年以降に発売された PowerBook G4, iBook G4 に搭載されたSMS(緊急モーションセンサ)を利用するためのユーティリティ・コードを公開しました。
修正BSDライセンスですので SMS を使ったプログラムを書きたい人は是非使ってみてください。
⇒ SMSUTILS(trac)