Newton Einstein Night を計画中

金曜日, 2 月 18th, 2005

AUGM in Tokyo では10分という短い時間ですが、これとは別にもっと時間をとった Newton エミュレータ「Einstein」のデモ&紹介を考えています。

それで会場を押さえないといけないのですが日時とおおよその参加人数の見積もりが必要になります。

 会 場:都心
 時 間:7:00PM〜

以外は未定です。やるんだったら参加してみたいという人は都合のいい曜日(平日・金・土日など)をここにコメントもしくはメールして下さい。

あと、お手伝いをしてくれるスタッフ(受付・司会・写真撮影・タイムキーパーなど)、およびライントニング・トーク(*1)のスピーカーも募集します。

*1) オープンソースのイベントでは恒例になっている短時間の発表を入れ代わり立ち代わりで次々に行っていく形式。持ち時間が過ぎたら発表の途中であろうと強制終了、次の発表者に変わります。発表内容は Newton および Einstein に関することでしたら何でもOKとします

追記 2/23:ああ、なんか企画倒れで終わりそうな予感(^^;
追記 2/23:とりあえず「Mac OS X を Newton に繋げれなくて ROM の吸出しができないよぉ〜!」という人が何人か集まれば、ファミレスあたりで ROM の吸出し大会をやります。

Einstein Demo in AUGM 2/26

水曜日, 2 月 16th, 2005

突然ですが、2/26 の Apple User Group Meeting in Tokyo で Newtonエミュレータ「Einstein」のデモをやります。
(more…)

Einstein 起動スクリプト

月曜日, 2 月 7th, 2005

Einstein の詳しい使い方は Club Newton を見てもらうとして、ここではターミナルを使わずにダブルクリックで起動できるシェルスクリプトを紹介します。

なお、あくまでもサンプルなので自分用(画面サイズや ROM等)に変更して使用して下さい。
(more…)

Einstein DR1

日曜日, 1 月 30th, 2005

Einstein20050130.png

Yos さんが「Newtonサポーターへ - Einstein の設定」というのを書いてくれたのでうちでもようやく Einstein を動かしてみました。

以前は NewtBugs でないと ROM がダウンロードできないということだったのだけど(*1)、いまは ROM Dumper というのが Einstein についています。

何に一番苦労したかというと普通に Mac OS X 10.3.7 と MP2000 Upgrade を繋げること。以前は簡単に繋がってたのにネットワーク環境のせいかなかなか繋がらない。結局、AirMac をオフにして IP電話アダプタのスイッチングハブ経由で ROM Dumper をインストール。その後は Ethernet ケーブル直で ROM イメージを無事ダウンロードできました。

キャプチャーは iBook G4 上で VGA(640×480)縦のサイズで起動したものです。

それにしても iBook G4 のトラックパッドだと操作がかなり辛いです。タブレットが欲しいところ。

*1) うちの Mac OS X 10.3.7 環境では NewtBugs がちゃんと動作しなかった :-{

Project Einstein(Kallisys)
Newtonサポーターへ - Einstein の設定(Club Newton)

Newton エミュレータを動かしてる日本人

木曜日, 1 月 13th, 2005

Einstein Project の開発バージョンが公開されていることは知っていたのだけど、実際に動かしている日本人(在アメリカ)がいるようです。

最初は Expo の現地レポートが載っているというのでこのサイトを見にいったのだけど思わぬ収穫 :)
Newton エミュレータ(アメリカでがんばりましょう)

Newton Programmer’s Guide

木曜日, 12 月 2nd, 2004

Newton Programmer’s Guide

- System Software, Volume 1
- System Software, Volume 2
- Communications

の3巻。Apple が出していた Newton のプログラミングマニュアル(PDF)の印刷版ですが、ざっと眺めるには紙のほうがよかったりします(重いし、場所はとりますが(^^;)

引越しにともないいろいろといらないものを処分しているのだけど誰か欲しい人います?

追記:WWNC2007 のじゃんけん大会でもらわれていきました

WWNC 2004 のプレゼン資料

火曜日, 9 月 21st, 2004

Newton Never Dies. It only gets new Hardware (Paul Guyot)
Implementation of a NewtonScript Interpreter (Simon Bell)

※ Slides からダウンロード

Worldwide Newton Conference 2004 のプレゼン資料が公開されたそうです。

とりあえずこの2つは読んどきましょう。
って、自分は眺めただけだけど(誰か翻訳して(^^;)

Newton DNA

火曜日, 9 月 7th, 2004

Newton Never Dies. It only gets new Hardware(Paul Guyot)
Fans Keep Newton in Motion(Wired News)
今も健在アップルの『Newton』、パリでカンファレンスを開催(Wired News 日本版)

いいぬまさんのところでも既に紹介されているが Apple Expo に合せて開催された World Wide Newton Conference(WWNC) において Paul Guyot氏の Einstein project(アインシュタイン・プロジェクト)の成果である Newton ハードウェアエミュレータが発表されたらしい。Wired News の記事で Mac OS X で動作する Newton ハードウェアエミュレータの写真を見ることができる(ぶらぼ〜!)

ところで Wired News 日本版の記事の「Newtonコミュニティーの中には違う考えのメンバーもいるのだと注意を促す。」以降の箇所が少し気になる(原文だとニュアンスが違うのかもしれないが)。道は決してひとつではない。Einstein project のようなハードウェアエミュレータもひとつの道だし、OS の移植もひとつの道である。私の NewtonScript インタプリタだってひとつの道かもしれない。無理な意思統一などしなくても、それぞれが自分の信じる道を進めばいいのではないだろうか。

覚書:Mac OS X で NTK を起動する

火曜日, 6 月 8th, 2004

下記のファイルを Classic の機能拡張フォルダに入れる。

- AppleTalk ADSP Tool
- TCPSerial

TCPSerial がキモ。USB Serial ケーブルなどは必要なし。

Programming_of_NTE_3

水曜日, 1 月 28th, 1998


Programming of NTEncoding (3)
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ども、GNUE(鵺)っす。

 NTEncoding講座の3回目です。
 今回は Prefs についてです。

 【何故必要か?】

   NTEncoding の Prefs には2つの意味があります。

     1) エンコーディングの種類を切り替える

      パソコンと通信する場合は ShiftJIS ですが、例えばUNIXと通信したい
      場合は EUC(変換モジュールはまだない(^^;)とコード変換する必要が
      あります。そういった場合、プログラムを変更することなく Prefs で
      エンコーディングの種類を切り替えるだけで対応できます。

      その他にも、中国語の変換モジュールが作成されれば、そのまま中国語
      のコード変換が可能になります。

      Web Browser の Encoding 設定をイメージしてもらうとわかりやすいか
      もしれません。

     2) 変換モジュールの優先順位を決める

      NTEncodingではプログラマが用途に応じて変換モジュールをつくること
      ができるようになっています。例えば、パッケージのサイズが大きいけ
      ど処理速度の速い変換モジュールとか、NEC 外字に対応した変換モジュ
      ールなどです。

      そうすると、同じ種類の複数の変換モジュールがNewtonにインストール
      される可能性があります。そういった場合、どの変換モジュールを使っ
      ていいかプログラムがわからなくなってしまいます。そこでどの優先順
      位で変換モジュールを使うかを決めるわけです。

 【どうやって使うか?】

   NTEncoding では NTE_protoPrefsRollItem と NTE_protoPrefsItem という2つ
   の proto を用意しています。NTE_protoPrefsRollItem は protoPrefsRollItem
   ベースでそのまま RegPrefs や TapBarの kRegTapBarPrefFunc で登録すること
   ができます。もっと独自の Prefs にしたいという場合は NTE_protoPrefsItem
   を使ってカスタマイズします。

   ここでは NTE_protoPrefsRollItem を例にとります。

   defineGlobalConstant(’kNTE_prefs,
     {
       _proto:     NTE_protoPrefsRollItem,
       overview:    kAppName,         // タイトル
       defaultEncoding: ‘|string.sjis|,      // デフォルト
       classSpec:    {subClass: ’string},    // ‘|string.xxxx|
                               のみ選択可能

       viewSetupFormScript:
        func()
        begin
         self.appPrefs := getAppPrefs(kAppSymbol, {});
         self.prefs := appPrefs.NTEncoding;    // prefs を設定

         inherited:?viewSetupFormScript();
        end,

       changedPrefs:
        func(slot)
        begin
         appPrefs.NTEncoding := prefs;      // prefs を保存
         entryChangeXmit(appPrefs, nil);
        end,
     });

   InstallScript := func(partFrame, removeFrame)
   begin
    RegPrefs(kAppSymbol, kNTE_prefs);
   end;

   RemoveScript := func(removeFrame)
   begin
    UnRegPrefs(kAppSymbol);
   end;

  この Prefs の設定を使用するには

    local prefs := getAppPrefs(kAppSymbol, {}).NTEncoding;
    local def := NTE_methods:GetPrefsNTEncoding(prefs, ‘|string.sjis|);
    local str := NTE_methods:uni2code(”てすと”, def, nil);

  を使います。

  詳しい使い方に関しては 1.0 SDK のドキュメントを参考にして下さい。


(c)1997 GNUE.

※このドキュメントは NIFTY-Serve の FNEWTON で発言したものの再録です